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おつー -- (名無しさん) 2011-08-17 17 51 03
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勉強部屋/2006年08月31日/爆益の時こそ怖い。つーかいつでも怖いw #blognavi
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つーか2012からずっと止まってるじゃんw -- (カメバズーカ) 2014-10-16 14 01 49
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533 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 15 48 06.99 ID 2YFz2/hK0 [1/2] 報告。 唐突に友人から電話が入り「今からそっち行ってセッションするからシナリオ用意しとけ」と言われる。 なんちゅー無茶振りや、そんなんできるか、と思い、仕方ないのでランダムダンジョンでお茶を濁した。 そしたら「セッションするっつったのになんで用意できてないんだ。ランダムダンジョンとかなめてんのか」と激しく罵られる。 無茶振りしてるって自覚あんのかお前っつーかお前30分でシナリオなんざ用意できると思ってんのか、と言い返したら「俺なら出来る」っつーから 「んじゃ今からやれ」つったら「いいだろう、本当のセッションを教えてやるから一週間待ってろ」とかなんかほざき始めた。 お前はどこかの美味しんぼかよ、今からやれっつってんだよって突っ込むと「シナリオ後で時間がないから」となんやかんや言い訳して帰って行った。 んで一週間後、シナリオ出来たとか言いつつセッションしにきたんで、一週間も準備期間あれば普通のシナリオぐらい出来てるだろ、と思ってたら なんか俺のやったランダムダンジョンから出土した通常アイテムに謎の設定が付加されていて、挙句、それが天地開闢をした創世神話の武具なんだよ的なMMR的なんだってー展開。 意味がわからん、と思いつつ終わって「どうだ、これが本当のセッションだ」とかドヤ顔でのたまうもんだからとりあえず諸々の問題を突っつきまくった。 例えばルールミスだとか展開の矛盾点とか世界観無視してる部分とか。 そうしたらキレて「お前がランダムダンジョンなんかやるからだ」とか言い出してもうね。 とりあえず今日は帰れって追い出して以後、奴からのセッションの誘いなどは断っている次第。 536 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 15 58 54.35 ID CnJJzflm0 533 乙 そこまでしても、まだセッションの誘いが来たり、 一応前回の結果を踏まえたシナリオ用意したり、 困は 533と遊びたくてしかたないのかねw 538 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 16 01 42.09 ID 2oZg9CbQ0 533 報告乙 てか「俺なら(30分で)出来る」→「一週間待ってろ」の時点で突っ込みどころしかねえw どんな言い訳をすればこんな戯言が通せるのか聞きてえよw 539 名前:ゲーム好き名無しさん[sage] 投稿日:2014/03/06(木) 16 10 46.19 ID 2YFz2/hK0 [2/2] 533 他の面子? 特に不満はなかったかね。 と言うか「お前そんな無茶振りしてたのか」と諌める側だった。 んで次のも参加してくれたけど「ナニコレ」状態だったな。 ついでに友人っつーのはアレだ。所謂腐れ縁でTRPG以外では普通に付き合えると言うのが問題点。 スレ376
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松本市で実施ら くぬ工芸の五月つー クラフト祭の 補完的や! 平成22年5月28~30日にクラフトフェアが開催され、 慢性的な渋滞対策および公共交通を見直す機会として バスDAY(で)まつもと と名づけら この対策は松本市と工芸の五月実行委員会が資金を出し合い実現したもん 。この期間中、アルピコ交通バスの観光路線や特急バス、高速バスを除く全路線が一乗車100円となったああ! 運行形態も本来の土休日ダイヤではなく、平日ダイヤでの運行となったくんもなかたん。 回数券は期間中は利用不可能となったが、定期券は券面記載の区間のみ適用だったう 。その後も毎年のようにクラフトフェアと バスDAY(で)まつもと は実施され、 平成26年は5月25・26日に実施された。 つーことな、工芸の五月やる5月下旬つ月末な土日開催だあよ! https //www.city.matsumoto.nagano.jp/event/sonota/busday2015.html に掲載されているとおり、今年も5月30・31日両日は「バス DAY まつもと」と相成りました。 ただし、去年までの1乗車100円から1乗車200円に値上がり、1日乗車券も300円から500円に値上がり、更に平日ダイヤではなく通常ダイヤ(西部地域コミュニティバスや南部循環線等、休日運休の路線は日曜日は運休となります。)での運行となっています。 つーことで、2015年から200円値上オブ平年通な休日運行や! 今もや! ん。マイカ不利 。、、、 ら ん [1] けい 平成22年5月28~30日にクラフトフェアが開催され、慢性的な渋滞対策および公共交通を見直す機会として バスDAY(で)まつもと と名づけられた。この対策は松本市と工芸の五月実行委員会が資金を出し合い実現したものである。この期間中、アルピコ交通バスの観光路線や特急バス、高速バスを除く全路線が一乗車100円となった。運行形態も本来の土休日ダイヤではなく、平日ダイヤでの運行となった。回数券は期間中は利用不可能となったが、定期券は券面記載の区間のみ適用だった。その後も毎年のようにクラフトフェアと バスDAY(で)まつもと は実施され、平成26年は5月25・26日に実施された。 松本バスターミナルから発着する高速バス・特急バスは次の通り。なお、詳細はアルピコ交通のサイトで公開されているが、ここは自由なウィキジャーニー、 ・M・、載せたきゃ載せるよん! 2015年から金がないんか運転士やらの条件が合わないんかな、 休日時刻で料金すら100円から200円に。 一日券は300円から500円に値上げやんん。 さらに2017年からは普段なら200円以下の運賃が200円だ。 すなわち200円上限で、初回運賃は150円、160、180円などあり、 200円に達するなら以降 どこまで載っても200円やん! このため均一区間内なら元々200円なので 降りるまで変わらないけどん、 均一区間外から乗るなら150円など200円まで運賃種類あ。
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からかさおばけ 帰宅した圭太は玄関で腰掛けている女を見て吃驚した。 誰だ? 鍵もかかってたよな、どうやって家の中に…… 「あ、お帰りなさいー」 「た、ただいま?」 あいさつしてる場合じゃないだろと内心自分に突っ込みを入れる。 「いや、あんた――」 「それよりっ、ひどいです! ご主人様、なんで私を使ってくれないんですか!?」 「は?」 女の言葉はさらに圭太を混乱させるに十分だった。 「せっかくの梅雨なのに、私じゃなくてそんな地味なやつばっかり使ってっ」 ご主人様ってなんだ? なにを使えって? わけ分かんねえ。 「あー、いや、あんた誰だよ」 女は口を噤んでぱちくりと目を瞬いた。それから少し楽しそうにまた口を開く。 「そーですよね、分かんないのも仕方ないです。聞いてビックリしてくださいねー。 なんとっ、私はご主人様の傘ですー」 なにか後ろからファンファーレでも聞こえてきそうなテンションで女はそうのたまった。 「かさ?」 「そうです。ほらっ、見覚えありませんかー?」 そう言いながら着ているレインコートの裾をちょんとつまむ。 ピンクの水玉模様で、丸っこい露先らしきものが付いているそれに似た傘を、確かに圭太は知っていた。 もしかしたらたまにはこんなファンタジーなことも起こるかもしれない。 ある程度夢見がちで単純な圭太は女の話を信じてみることにした。 「なんで傘が、いきなり人間になったんだ?」 「ご主人様が使ってくれなくてさみしいから、からかさおばけになっちゃったんです」 「からかさ、って……。1つ目に1本足のアレじゃないのか?」 「だってそんなの気持ち悪いじゃないですか。そっちのほうがよかったですか?」 1つ目1本足の唐傘お化けが玄関で出迎えてくれるのを想像してしまう。 ピンク水玉でも、むしろそれが余計に怖気のするイメージだった。 「……いや、こっちのほうがいい」 「そーですか。よかったです。 それよりっ、ひどいです! なんで私を使ってくれないんですか?」 思い出したように再び怒った顔になる。忙しいものだ。 「前まではよく使ってくれたのに、もう、私はいらない傘なんですか……?」 今度は一転悲しげな表情になった女に、圭太は少々あきれていた。 「つーか、大体お前、俺の傘じゃないし」 「へ?」 「お前の持ち主は、あー、俺の前の彼女だよ」 「えーっ!?」 「……つーかなんで気づかねえんだよ」 「うー……。だって、普通の傘だったときは目も耳もなかったんですよー」 しょんぼりとなった女は突然圭太の手をがっしとつかんだ。 「ほんとだー。ご主人様の手はこんなにごつごつじゃなかったです……」 ごつごつで悪かったな。 「あのー、ご主人様はいつお迎えに来てくれるんでしょー?」 「……来ないだろうな」 「えーっ? なんでですかっ?」 「もう別れたんだから仕方ないだろ」 「そんなのってひどいです……。あなたがご主人様を振ったんですか?」 「振ったっつーか、まあ、いろいろ話がこじれて」 「ひどいですひどいですー。あなたと別れたご主人様は、私のことを置いてきぼりにして 雨と涙に濡れながらこの家を飛び出していったんですね」 女の目は潤んでいる。ずいぶんと想像力のたくましいことだ。 が、その想像があながち外れでもないことが圭太を返答に窮させた。 「いや、ひどいとか言われても……」 「分かりましたっ。ご主人様の無念はご主人様の傘である私が晴らしてみせますっ。 だいたいっ、私がご主人様に置いてかれちゃったのはあなたのせいなんですっ」 女はやけに意気込んでいる。いくらこんなのといってもお化けの類に怨まれるのはまずかろうか。 一体こいつはなにをするつもりなのかと圭太が少しばかり身構えていた時だった。 「まず、そんなやつはいらないです」 言うが早いか、女は先刻圭太が傘立てにしまったばかりの傘を手にし、ばきりと。 バキリとは折れないまでも、使い物にならないくらいには曲げてしまった。 「なっ……。この同族殺し」 「ふーんだ。私はそんじょそこらの傘とは違うんですー。とにかく、これであなたの使える傘は私だけ。 雨が降ったらちゃーんと頭を下げてお願いしてくださいねー。気が向いたら使わせてあげますから」 「いや、お前みたいなもろ女物の傘使いたくねえし」 「むーっ。女物じゃなくて女の子ですー。女の子が男の人とくっつくのは普通じゃないですか。 あなたは男の傘のほうが好きなんですか? やだーっ、ホモです。私はノーマルですー」 訳が分からん。お前は傘だ。ノーマルじゃない。 かくして、傘女は圭太の家に住み着くことになった。なにがしたいかはよく分からんが。 圭太が新しい雨具を購入するや否や女はそれを破壊し、意地でも自分を使わせようとする。 圭太は圭太で、なにがなんでもこんなへんてこな傘を使うつもりはなかった。 「いいかげん観念してくださいー。ほらー、ざんざん降りですよ? ずぶ濡れになっちゃたら、いくら馬鹿なご主人様でもかぜ引いちゃいますー」 「だれが馬鹿だ。つーか俺はお前の持ち主になったつもりはねえ」 「むーっ、今のは言いまちがえただけですよーだ。あなたなんかただのご主人様のかたきですっ。 それよりっ、いいかげん私のこと使ってくださいー」 「ああもう、うるせえな。お前もう傘じゃないだろ。使いようがねえよ」 「そんなことないですー。ほら、こうやって――」 着ているレインコートの前をがばっと捲り上げる。 「ここに入れば雨からちゃーんと守ってあげられます」 「……入るかよ」 つーか、中身裸じゃねえか。
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832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/27(土) 19 52 23.60 ID Vz63KmfzO 京桐のほのぼのイチャラブは多分、こんな感じ。 桐乃「アンタはエロゲ好きなアタシのこと気持ち悪いって思う?」 京介「一般的にはそうかもな。ケド俺は絶対そんなこと思わねーよ」 桐乃「絶対の絶対?」 京介「絶対の絶対の絶対だ」 桐乃「フヒヒー。知ってるぅ~」 京介「・・・つーかこのやりとり何度目だ? 桐乃「な、なによ!悪い!?」 京介「いや、もちろん悪くないけどよ。そんなハマったのか?」 桐乃「う・・・な、なんかアンタが優しいのが・・・悪くないってゆーか。 ぶっちゃけ・・・スキカモ///」 837 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2013/07/27(土) 20 47 56.87 ID mPJKQYIp0 832 優涼のほのぼのイチャラブは多分、こんな感じ? 優乃「お、お兄ちゃんは中学生にもなってもメルル好きなあたしのこと気持ち悪いって思う?」 涼介「一般的にはそうかもな。ケド俺は絶対そんなこと思わねーよ」 優乃「絶対の絶対?」 涼介「絶対の絶対の絶対だ」 優乃「ば、ばかじゃん?」 京介「・・・つーかこのやりとり」 桐乃「な、なに?」 京介「いや、昔の俺達みたいだなってさ」 桐乃「う・・・な、なんかあんたに優しくされたの思い出しちゃって・・・ 悪くないってゆーか」 涼介(バカップル…) 優乃(バカップル…) ----